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    2011.12.09 Friday

    ナーバス

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      JUGEMテーマ:放射能
      放射能問題にはとてもナーバスな我が家。特に夫の考えでは原発周辺の避難区域どころか、関東地方はもうどこもダメだろうと思ってて、出来れば子どもたちを西日本、、それもなるべく遠く・・なんで九州や沖縄くらいまで離れたとこまで避難させたいと思ったりもしているよう。極端な話、「日本の知らない土地よりハワイの方がママが子どもたちと暮らしやすいなら、3人で引っ越したら?」なんてこともいうくらい。(とりあえず夫は日本で働くということらしい)ワタシ的には「ハワイ?それなら楽しそう♡」なんてちらっと思ったけど、息子はもう小学生、そうなると留学とか考えなくてはいけないし、現実問題、経済的にもビザの問題でもなかなか難しいとこ。でも実際、学校や幼稚園の中でも、放射能から逃げるために関西や九州に引っ越したなんていう話もあって、逃げた方がいいのか、ものすごいジレンマの中にいます。

      それでもうちは関東の中では比較的、原発からは離れた地域なので、とりあえず今のとこは、食べるものや、行動でなるべく「安全」を選択していくしかない。
      福島や北関東の農家のみなさんになんの恨みもないし、むしろ、今回のことでとても苦しい思いをしていることは察するにあまりあるけれども、大人はともかく、子どもの口にするものからは「福島産」「茨城産」「群馬産」とか福島近県、そしてホットスポットが多いという千葉県産も出来るだけ避けている。



      なので、お米は最初、北陸産とか三重産とか買ったりもしたんだけど、ついに九州に手を出した。それも、五島列島産。海も超えているしさらに安心だろうと。野菜も最近は九州産のお野菜なんかを多く扱っているスーパーなんかも現れています。この里芋は宮崎産、人参は大分産。

      さらに、淡路島産なんていう牛乳やお野菜もあったり、卵なんかも京都や広島の卵を置いてあるとこもあるくらい。西日本の農家にはビジネスチャンスになっているのか、ほんと、そういうものは多少割高でも売れています。



      食べ物の中でも、牛乳に放射性物質が含まれていた場合、微量でも身体に(とくに骨に)蓄積されるんですって。そうだよね、牛乳はカルシウム、骨を育て子どもたちは大きくなるんだものね。それだけ成長への影響が大きいのでしょう。なので、牛乳は出来るだけ遠くのものを選んだ方がいいみたいです。うちも最初は「北海道なら安心だろう」とか思ってたんだけど、北海道には福島から移動した牛さんがたくさんいるようで、それがちょっと心配なとこもあって、最近は出来るだけ西のものを探すようにしています。

      野菜だけでなく、お肉も出来るだけ牛はオージー、豚はアメリカ、鶏はブラジル産なんかを探して買うようにしています。お魚とかが非常に微妙なんだけど、ま、シャケなんかはノルウェイ産とかね。



      そういった生鮮食品以外にも、夫曰く「水が問題」とのこと。とりあえず、神奈川県の水源である丹沢水系ではまだ放射性物質が検出されていないとのことなので、普通にお料理とかにも使っていますが、子どもたちが直接飲むお水はハワイウォーターを導入してます。日本のウォーターサーバーのメーカーに比べて、ハワイウォーターは多少割高なのだけど、ハワイから来るお水なら間違いなく安全。夫が「利根川水系はダメ」というので、ジュースとかも工場が西日本や、あとぎりぎり神奈川県のものだけOKというのだけど、今まで全然製造工場なんて意識してなかったけど、ほとんどが茨城、群馬、千葉・・・そのあたりなのね。そこらへんは夫的には全てNG。なので、最初はスーパーで買えるものを探すのが大変だったんだけど、今はもう慣れてきて逆にあそこへいけばあれを買える、、みたいな感じになってきました。

      神経質になりすぎと思う人もいるだろうし、実際、ほとんどが安全な食べ物なのかもしれないけど、結果が出るのは何十年も先になるだろうし、意味があるのか どうかも今はまだよくわからないけど、でもそれでもそうすることによって、少なくとも子どもの健康にマイナスになることはないと思う。・・と思って、日々気を使いながらの生活にちょっと疲れてきているのも確か。気にしない人はまったく気にしないだろうし、そこらへんの「温度差」はいたしかたないし、他の人に我が家の考えを強要する気なんてサラサラないし、気にしてない人を非難するつもりもまったくない。
      でも神奈川に住むワタシたちがこんな状況なのに、もっともっと原発に近い地域の人たちはどのようにそれと向き合っているんだろうと思うと、心が痛みます。もしかしたら、気にはしてても、それをいったら生活できないので、目をつぶるしかない状況なのかも・・とか。
      実際、福島県では中学生や高校生の女の子たちが「ワタシたち、結婚して子ども産んだりできないよね」とか普通に話している・・というのをテレビで見て、ほんと辛くなりました。でもそれが現実なのかもしれない。ワタシたち大人はもういい。何十年も先の未来を考えなくてもいいんだから、むしろ、積極的に被災地の農家を支援すべき。
      でも今の子どもたちや、これから生まれてくる子たちに、大人は何を出来るのか、出来る手は全て打ってあげたい、、そんなことを悶々と考える毎日です。
      2016.12.05 Monday

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