2016.12.05 Monday

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    2015.09.01 Tuesday

    Hulagirl!

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      夏はハワイアンのイベントが多くて、フラダンサーは大忙しです。
      娘も今年の夏は6つのイベント全てに参加することが出来ました。
      娘がフラを大好きになってくれて、ワタシにとってこれ以上の幸せはありません(*^。^*)
       
      2013.03.23 Saturday

      Mini Ho`ike

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        3月17日に横浜ワールドポーターズのHawaiian Townのステージで小さな発表会があってそこで娘が踊りました。去年の6月から始めたKeiki Hula。もう3回目のステージです。
        母に似て、ステージは大好き♡なのですが、まだ笑顔が足りないな^^;;
        2011.09.11 Sunday

        夏の終わりに・・・

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          Keali'i Reichel Japan Tour KUKAHI2011を観に、日比谷野外音楽堂、いってきました。
          初めてのJapan Tourから数えて7年連続くらいに行っていたのだけど、最後に行ったのがもう5年前。息子がまだ1歳の時で連れていったけど、途中でぐずったりして・・・とそれ以来でした。今年は夫が子どもたちをみててくれるというので、ワタシの母と2人で出かけました。母と2人で、しかも夜の時間帯に都内にお出かけなんて何年ぶり?というか、もしかして初めて?って感じだったのですが、こんな機会でもなければなかなかないのでよかったかも。

          5年ぶりでも、この夏の日比谷のコンサートはいつも通りで、ワタシが観た頃と大きく変わったのは、フラダンサーが日本校の生徒さんがたくさん出られてたことくらいで、Keali'iの服装は相変わらずポロシャツに素足だし、いつものようにセミがステージに登場し、蒸し暑い中にも途中、心地いい風が吹いてきたりした上に、この夜は満月を目前に控えた月が明るくてきれいで、ほんとにいい夜でした。

          彼のハラウの日本校の生徒さんがたくさん出るようにはなってたけど、ハワイからも7、8人のいつものフラダンサーたちがきていて、その中にはこの3年間メリーモナークフェスティバルでハラウを代表してミスアロハフラ部門に出場していたダンサーや、初回の日本公演からずっと観ている大大大好きなダンサーの方もいて、ハワイアンのダンサーが登場した最初の曲から、またしてもワタシ涙を抑えることができませんでした。なんなんだろ。どうしていつもこのコンサートでは涙が出てしまうんだろ。。^^;;

          涙と言えば今年は(最近を知らないので、去年もそうだったのかはわからないけど)、日本における彼の一番有名な曲、「カノホナピリカイ」の原曲である「涙そうそう」を日本語で歌っていました。一緒に日本人の生徒さんがデュエットで歌ってたんだけど、いいな~~ワタシも一緒に歌いたーーーい!(もしそんなことになったら、また号泣で歌えないだろうけど^^;;)



          特にマ ウイで長期で滞在した時に、縁あって彼のハラウのレッスンをみせてもらったことや、地元での無料のショーなの、日本でやるコンサートくらい時間も 内容も濃いショーをみることができたこと、彼だけでなく彼の家族やハラウの人たちのアロハな心をいっぱいもらって、すごく満たされた暖かい気持ちになったことをほんとに思い だし、今のワタシはそんな思い出に支えられているなあと感じました。

          ←この写真、もう9年も前の写真ですが、マウイで撮らせてもらった2shot写真。今でもワタシの宝もので、家のいちばん目に入る場所に飾ってあります。


          昔なら、自分が踊っている姿を想像したり夢見たりしたけど、今はあと20年もしたらうちの娘があのステージでハワイアンのようにちょっとぽっちゃりしたカラダをゆったり揺らしながら、美しいフラを踊っててくれたら、幸せだなあ、、と思いました。あ、でも20年したらケアリーはもう70歳近いよね。その頃まで歌っててくれるかしらね^^;;

          2011.07.11 Monday

          初舞台!

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            梅雨が明けてしまいました!例年この時期はまだ梅雨の真っ最中で、お天気が心配だったりするんですが、今年は早々と梅雨明け。昨日、平塚の七夕祭りの「星舞フラフェスタ」というイベントで踊ってきました。

            息子が習っているフラの教室は毎年このイベントに参加しているそうなんだけど、去年はまだ始めたばかりで、お友達を応援にきただけで、「来年はこの舞台に立つんだね〜」と言ってたらあっという間に1年たち、息子も初舞台の日を迎えました♪

            衣装は先生がこの前ハワイで調達してきたManuhealiのアロハ。マイレをつけて一応かっこだけはフラダンサー。本番に弱いし、直前の練習で本番に備えて鏡を隠して踊ったら、わかんなくなっちゃったらしく、泣きだしてもう踊りたくないと言いだしたりしてたので、かなり心配でしたが、立ち位置を他の2人より1歩下げてもらって安心したのかなんとか持ち直してこの日を迎えました。



            うちのハラウのケイキちゃんは、この男の子2人、女の子1人という他にはあまりない組み合わせ。年齢も5年生、2年生、1年生とバラバラですが、仲良くがんばってきました。
            練習では「どうなのかしら。。?」とかなり微妙だったうちの息子も「本番が一番よく出来た!」といい、それまでダメ出しの多かった先生も「とってもよかった!」と褒めてくれて、息子にとっては楽しかった記憶で終わったいい初舞台になったようです。

            そして実はなんとワタシも息子と一緒に7年以上ぶりにフラの舞台に立ちました。
            先生からの要請で、親子で踊って欲しいと言われ4月から一緒に練習してきました。
            久しぶりだし、緊張するかしら?と思ったけど、息子のことが心配でそれどころではなく、さらにとにかく暑くて、着替えてから出番までの待ち時間ですでに衣装が汗びっしょり、化粧が落ちるとかなり大変でしたが、踊り始めたら風が吹いてきて、見上げた空がどこまでも青くて、芝生の感触が気持ちよくて、まるでハワイにいるようにリラックスして踊れました。ほんとにフラは楽しい。ワタシはフラとハワイを愛してるんだと実感できた瞬間でした。

                 

            終わったら、娘も「こんどは一緒に踊りたい」と言ってましたが、親子3人で舞台に立つ日はやってくるのかしらね^^;;



            2010.06.10 Thursday

            KUMU

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              息子がフラに通い始めて2ヶ月が経ちました。まだステップもおぼつかないし、毎週行っているのに、踊りもちっとも覚えられないしで、進歩しているのかとーーーっても微妙なんですが、とりあえず、息子は楽しく通っているようで、他の習い事(ヤマハとサッカー)よりも、あきらかに気に入っているんだろうなあと思います。

              息子のフラの教室はハワイ・オアフ島のマノアという、マイナスイオンがいっぱいの緑の多いとてもすてきな場所に本校があって、クムフラといわれるフラの先生はそこで4人の子供を育てながら、ハラウ(教室)をひらいています。
              日本ではそのクムのお弟子さんにあたる方が、日本の教室での代表となり、教えてくれているのですが、先週ハワイからクムが来日されて、今週月曜日、特別に子供のクラスも大人のクラスも合同でのクムレッスンがありました。

              いつもは平日の午後にレッスンに行っているのですが、この日は特別なレッスンで、19:15開始。その時間、いつも我が家はそろそろベッドに・・・という時間なのですが、母に娘を頼んで、息子と一緒にレッスンにきました。
              通常のレッスンは親は見学できないのですが、クムレッスンはスタジオ内で見学させてもらえるということでワタシもとても楽しみでした。

              自分も長くフラをやっていたので、今までにもハワイアンのクムフラのワークショップなど参加したこともあるし、ハワイに行ってむこうのハラウのレッスンに参加させてもらったこともあるのですが、そこではあくまでワタシは「ビジター」。ハラウのメンバーとして、自分のハワイアンのクム(あ、息子の、、だけど^^;;)と接するのは初めてでした。

              レッスンが始まる前、、、というかレッスン場に入る前に、オリと呼ばれるハワイアンのお祈りのような詞を歌いながら、スタジオに入ってくるというほんとにハワイアンなスタイルではじまったレッスン。息子は戸惑いながらも神妙な顔をしながら、大人にまじってそれに参加していました。

              クムはハワイから2ヶ月前に生まれたばかりという赤ちゃんと、それから一番上の娘さん(おそらく中学生くらい)を連れてきていたのですが、抱っこ紐で赤ちゃんを自分の前にくくりつけた状態で、イプというひょうたんの楽器を叩きながらのレッスンで、そのことを「ごめんなさいね。ホノルルでもいつもこのスタイルでやっているのよ」と笑いながら話していましたが、いざレッスンがはじまると、迫力ある声とイプを叩く音は、かなり鳥肌もので、こういったほんとに伝統的なスタイルに感動してウルっときちゃいました。

              1時間ほどレッスンをして、子供はそこで一足先に終わりになったのですが、帰り際にクムからハワイのお土産のマカチョコをいただきました。1人1箱、生徒全員分を持ってきたそうです。
              ケイキ(子供)の中でもひときわ小さい息子にこのチョコを手渡して、「So qute!!」とハグしてくれて、ちょっとうれし恥ずかしそうな息子。帰りながら「クムはなんて言ってたの?」と聞かれたので「かわいい*^^*って言ってたよ。」と答えたけど、「このチョコはぜーーんぶあなた1人で食べてね♪」と言ってたとこは通訳しなかったワタシです^^;;

              息子のフラ、どこまで続くかわからないけど、こんな環境で学べる息子がうらやましい〜〜。
              せめて娘がハラウに入れるようになるまではなんとしても息子にフラを続けて欲しいものです。・・・ってか、ワタシもフラ、復帰したいよ〜〜〜

              2009.09.29 Tuesday

              ALOHA SUNSET

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                土曜日、湘南に行ったのは息子が江ノ電に乗りたいといったから・・はもちろんなんですが、ワタシ的にはこの日に江ノ島の展望台の下であったALOHA SUNSETというフラのイベントを見たいから、、というのがありました。
                土日ともやっていたのですが、土曜日はケイキフラの日で、湘南にたくさんあるフラハラウ(教室)のケイキ(子供)ちゃんたちのショーを13:00から17:00くらいまでずっと見られるという日でした。

                  

                ワタシたちが展望台に着いたのはすでに15:00を過ぎていたので、後半の方しか見られなかったのですが、こんな風に、芝生の上に座って1日中フラを見るイベントというのは、ハワイではよくあるスタイルで、ワタシも出来ればずーーっと見ていたいくらいなのだけど、まだうちの子供たちはなかなかそれには付き合ってくれないだろうし、この日はとても天気がよく暑かったので、夕方少し涼しくなる頃に・・と思っていきました。

                ケイキと言っても、小学校の高学年くらいの子がちゃんとお化粧していたりするともうとても大人っぽくて、しかも湘南のハラウの子たちは、みんな日焼けして髪なんてお尻くらいまである子もいて、衣装もすてきだし、レイも生のお花を使ってたりして、こりゃあ、親も子供もかなり「本気」が伝わってくる感じでした。
                もちろん、見かけだけでなく、ほんとに踊りもうまくて、屋外のこういうステージを見ていると、ここはハワイ?なんて思ってしまうほどです。

                   

                夕方からはとても涼しい風が吹いて、ハワイアンのメロディとでとても心地のよいひと時でした。
                ALOHA SUNSETのイベントは年に何度かやっています。植物園の入園料(200円)が必要ですが、イベント自体は無料で見られるもので、会場ではハワイのビールやコーヒー、ローカルフードも売っているので、機会があればぜひ足を運んでみてください。


                息子はすぐに飽きてしまって、夫と一緒に展望台に昇りにいってしまったりしたのですが、娘はフラをとても楽しんでいて、曲が始まると自分もどんどん前に行こうとして、一緒に踊っていました。将来有望*^^*  
                       

                湘南にはほんとにたくさんのハラウがあって、そのほとんどで子供のクラスもあったりするのだけど、うちの方では通える範囲・時間帯の教室を探すのはなかなか大変。どうせなら、おばちゃんたちと公民館の発表会。。みたいなのではなく(それはそれでいいのだけど^^;;)、こういう屋外の気持ちのいいステージで、踊れる機会のあるハラウに入れて、もし子供が望むなら出来る限りのバックアップをして、本気でフラをやらせてみたいのだけど、それには時間もお金もかかるので大変だろうし、夫は「そんなのムリだよ。お金出せないよ」と一蹴だし。
                娘が小学校に入ったら、ワタシは娘のフラ留学資金のために働きにでようと、、心に決めたのでした。
                留学も一緒に行くぞーー

                2009.07.12 Sunday

                Hawaii Festival

                0

                  毎年横浜大桟橋で行われてたYokohama Hawaii Festival。今年は会場をパシフィコ横浜へ移しての開催で、期間も例年までの7月後半や8月前半ではなく、先週金曜日から今日までの3日間でした。
                  大桟橋の時より、規模縮小?っという印象だけでなく、今年は入場料500円が必要となった(今までは入場無料)せいか、毎年人・人・人・・・で歩くのも大変、ステージでのショーも相当早くから場所取りしないと見られない、、ということもなく、ワタシ的には自分のいたハラウのショーを直前に行っても座ってみることが出来て満足。いろいろと例年までと変更になっているのは、今月末に大桟橋であるハワイフェスと主催者間でいろいろと揉め事もあるようなのが、このイベントのHPなんかを見てもちょっと垣間見ることができちゃうのがちょっと悲しいところではあるんだけど。(ALOHA SPIRITSはどこ行った!?)

                      

                  ワタシのいたハラウは今日・日曜日の11時からのステージで登場。ワタシの時にはやっていなかったタヒチアンなんかも多く取り入れて、華やかで楽しいステージでした。ワタシもすっかり忘れてしまったと思っていた昔習った曲を、目の前で踊ってもらうといろいろよみがえってきて、自然に手が動いていました。
                  ワタシがいた当時いたフラシスターはもうみんなハラウを辞めてしまっているので、ステージ上にいる人で知っているのは先生だけなんだけど、それでもステージを見に来ている人の中に懐かしい顔を発見したり。ワタシもこのステージを見に来たのは息子が2歳くらいの時が最後だったと思うので、久々に会うお友達はワタシが抱いている娘を見て「わ!二人目!?」と驚いたり。でもその後必ず「L*ちゃん2世になるね。将来はフラダンサー?」と言ってくれて。

                  このYokohama Hawaii Festivalに第1回から参加していて、ワタシも最初の3年ほどはこのステージで踊っていたので、笑顔で踊っているダンサーのみんなが舞台袖にはけてから、舞台裏では汗だくで次の衣装に着替えている様子が想像できたり。でもどんなに必死の形相で着替えても、舞台にあがるとみんな何もなかったかのように、いい笑顔なのよね。もうこんな華やかなステージに自分が立つことはないと思うけど、出来ればうちの子供たちにが笑顔でフラを踊っている姿見てみたいなあ、夢はせた1日でした。

                  夏はハワイアンのイベントがどこに行ってもたくさんですよね。ハワイもフラも興味なんてない、、って人もどうか1度機会があればご覧になってみてください。自然に笑顔になれますよ。

                       
                             若き日のワタシ↑^^;;

                  2008.10.15 Wednesday

                  HAWAIIAN JEWELRY

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                    ハワイアンソングで有名な「Aloha Oe」。これはハワイ王朝最後の女王リリウオカラニが作った歌です。彼女がお守りとして生涯身につけていた「Ho'omana'o Mau」という文字が彫られていたジュエリーが、ハワイアンジュエリーの起源となったと言われています。
                    「Ho'omana'o Mau」とは「永遠の思い出」という意味だそうで、これは当時深い親交のあったイギリスのヴィクトリア女王の喪中(夫のアルバート公死去)の追悼のために作らせた喪中用ジュエリーであるとか、そうではなくてヴィクトリア女王から贈られたとか諸説あるようですが、いずれにしても文字のスタイルがOLD ENGLISH STYLEなのはイギリスに由来しているのでしょう。

                    ハワイの女性はみんなたくさんのバングルを腕にジャラジャラしてたりして、フラダンサーも身につけて踊っていたりするのですが、日本ではなかなか手の出ない高価なものだけど、ハワイではお店によっては比較的現実的な値段(笑)で買えるので、ワタシも渡ハした時に・・と思って少しずつ集めてきました。
                    1つ1つ「ああ、これを買った時は、こうだったな。」とか「これは初めてのハワイ1人旅で買ったものだな」とかそれぞれ思い出のある品になってます。

                           
                           

                    プラチナのマリッジリングは、ハワイで1番の某有名店で買って、ほんとものすごく贅沢なものなのですが、他のは全ていつも買っている同じ店のもので、彫りの美しさとリーズナブルな価格、それからなんといってもアロハスピリッツあふれるお店のオーナー(職人でもある)の人柄にほれ込んで通っているお店です。
                    渡ハした際、その店が休みだったりして、何個か、他の店で買ったものもあったのですが、結局買ってからあまり気に入らなくて、しまいこんだり母にあげてしまったりしたことがあるので、もう浮気はしませんと誓ってます(笑)

                           
                           

                    TOPの写真のバングル、キルト柄のほうはワタシの名前が入っているのですが、細い方には黒いエナメルで息子の名前が入っています。結婚式を息子が生まれたあとハワイで行ったので、その時に記念に作りました。
                    娘が生まれたので、同じく娘の名前が入ったものを作りたいのだけど、日本で買うととんでもない値段なので、いつか娘と一緒にハワイに行けたらその時、作ろうと思うので、どうかそれまでワタシの大好きなあの店がなくなっていませんように。。と祈るばかり。

                    ハワイアンジュエリーは、母から娘へ、そしてそのまた子へ、、と受け継がれていくものだそうで、ワタシも娘や、それからあまり考えたくないけど(笑)、息子のお嫁さんに譲ってあげられたらなあと思っています。
                    2008.01.16 Wednesday

                    Keali'i Reichel

                    0
                      昨年発売になった愛するケアリィのライブ版DVD。2006年ホノルル公演の映像
                      だそうです。本国では19ドル程度で買えるらしいのですが、日本版は定価5800円。
                      ハワイのお友達に送ってもらおうかと思ったら、リージョンが米国仕様らしく日本では
                      見られないとのことで、しかたなく日本語版を買いました。

                              

                      が!これが正解。ハワイでも日本でも何度も見ている彼のコンサートですが、トークで
                      何度も会場に笑いが起こってワタシも半分程度は理解できるものの、やはり字幕で見て
                      彼の話がちゃんとわかるのはうれしい。(半分以上下ネタだったりするんだけどてれちゃう

                      毎夏行われる彼のコンサートは、彼の日本での人気の上昇と共に年々チケット入手が
                      困難になり、それと反比例するかのように時間が短くなったり、内容的マンネリな
                      部分も出てきてしまうのですが、やはりハワイでのコンサートは盛りだくさんですね。
                      このDVDではそのコンサートのうち2時間くらいが収められていますが、実際ハワイ
                      で見ると途中休憩が入ったりたっぷり3時間くらい、、の充実振りだったので
                      それを懐かしく思い出しました。

                      息子もお腹の中にいた時からずっと聴いていたからか、彼の歌が大好き。
                      DVDを見ながら、古典フラでイプや太鼓を叩いている場面では自分も打楽器を
                      打ち鳴らしたり、フラダンサーたちを見よう見真似で踊ったり、ギターの弾き語り風に
                      イスを用意し、その前にマイクを立てて歌ったりと、こちらも盛りだくさんでそれを
                      見ているだけでも楽しくなります楽しい

                           

                                

                      娘が生まれたら、母娘でフラ、、、、と思ってたけど、娘でなくても息子も素質十分
                      のようです。やっぱりフラ留学させようかしら。。。もちろん、ママ付きでウィンク
                      2006.12.28 Thursday

                      子連れフラ

                      0
                        ママの習い事サークルでの企画で子連れのフラに通い始めたのですが第1回目はハワイに行ってたので欠席。この前2回目に行ったあとノロにやられてしまい、今週あった3回目も欠席。6回分を前納なので休んでも返金はないのだけど、他の日に他の会場でのレッスンがありそちらに振替られるので、がんばって6回は全部行きたいと思ってます。

                        ほとんどがフラは初めてというママたちばかりなんで、ちょっともの足りないかな?なんて思ったんだけど、なにせブランクが長いし(妊娠してからだからもう3年近く)意外と動けないものです。
                        今の先生、わりとペースが早くてベーシックをあまりちゃんとやらないですぐ曲に入っているので、みんないっぱいいっぱいという感じ。まあ6回で1曲か2曲踊れるようになるためにはこのくらいのペースでやらないとムリなんだろうけど。

                        こういう子連れフラって企画は「フラダンスをちょっとやってみたい」ママたちが多いんだろうから、みんなそれなりに満足しているんだろうけどワタシ的にはちょっと違うんだよなあ・・って感じ。フラってもっともっと『癒し』になるものだと思うのね。例えばストレッチをやるように、ベーシックの動きを好きな音楽に合わせてじっくりやるだけ・・・そんなのでも日ごろのストレスから開放される気がするんだよね。
                        ハラウに所属してやるフラももちろん目標があったり、仲間との達成感が味わえたりもしてほんとに楽しいんだけど、ワタシたちママには時間的にも経済的にもなかなか難しい。そういう時にほんとに『フラで癒される時間』をもてるそういうクラスがあってもいいと思うな。やっぱ、自分でやるしかないか?
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